日 時:平成25年2月15日(金)13時00分 - 16時30分
場 所:日本大学 理工学部 駿河台校舎1号館7階171教室
〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
(http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/access.html)
交 通:JR御茶ノ水駅より徒歩3分,
千代田線「新御茶ノ水」駅より徒歩3分,
丸ノ内線「御茶ノ水」駅より徒歩5分
主 催:日本鉄鋼協会創形基礎フォーラム数理モデリンググループ
趣 旨:高気孔率の金属ポーラス材料は,その軽量な特性や衝撃吸収特性,良好な吸音特性,断熱特性から,陸上輸送機械から航空宇宙,建設用から化学工業まで,といった広い工業分野での利用が期待されている.その一方で,その機能評価が難しく適切な応用分野がなかなか広がらないといった苦悩も抱えている.ここでは新しく開発されたポーラス材料について御講演いただくとともに,その機能特性と推定評価手法についても紹介いただく.
プログラム: (13:00ー16:30)