場 所:日本大学 理工学部
(会場場所の詳細は申込受付時にご連絡します)
〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
(http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/access.html)
交通手段:JR御茶ノ水駅より徒歩3分,千代田線「新御茶ノ水」駅より徒歩3分,丸ノ内線「御茶ノ水」駅より徒歩5分
共 催:日本鉄鋼協会数理モデリングフォーラム
趣 旨:近年、非常に発展し材料の様々な計測に応用されているEBSD(Electron Backscatter Diffraction)に注目し、鉄鋼材料研究におけるさまざまな活用,材料のモデル化への応用などについて,紹介いただく。
プログラム:
司 会 名古屋大学 湯川 伸樹 君
1.開会あいさつ (13:30-13:35)
数理モデリングフォーラム座長
名古屋大学 湯川 伸樹 君
2.EBSDによる計測の基礎
(13:35-14:15)
京都大学 辻 伸泰 君
3.鉄鋼材料研究におけるEBSDの活用事例 (14:15-14:55)
新日本製鐵(株) 池松 陽一 君
休 憩 (14:55-15:10)
4.
EBSD結晶均質化有限要素解析 (15:10-15:50)
同志社大学 仲町 英治 君
5. 総合討論 (15:50-16:30)
司 会 名古屋大学 湯川 伸樹 君