| 日時 | ： | 平成17年2月9日(水)，10日(木) | |
| 会場 | ： | ぱるるプラザ京都 〒600-8216 京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13 Tel: 075-352-7444 |
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| 交通 | ： | JR京都駅駅前 | |
| 主催 | ： | (社)日本塑性加工学会 鍛造分科会 | |
| 定員 | ： | 120名（定員になり次第締切り．） | |
| 参加費 | ： | 鍛造分科会員：20,000円，塑性加工学会会員，一般：26,000円， 懇親会：無料，昼食は含みません． |
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| 申込方法 | ： | 申込方法：「第32回鍛造実務講座申込」と題記し，(1)氏名，(2)会員資格，(3)勤務先（名称・部課名），(4)通信先（郵便番号・住所・電話・FAX），(5)送金方法，(6)懇親会参加の有無を明記の上，FAXまたは葉書にてお申し込み下さい． | |
| 申込先 | ： | 日本塑性加工学会 鍛造分科会 事務局 〒235-0043 横浜市磯子区永取沢町150-4-14-104 西山方 TEL: 045-774-6734，FAX: 045-771-4709，E-mail: nkatsue@oregano.ocn.ne.jp |
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| 振込先 | ： | 東京三菱銀行金沢文庫支店 普通預金口座 0101189 郵便振替 00290-9-5702 名義 日本塑性加工学会鍛造分科会 |
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| 時 間 | 内 容 | 講 師 |
|---|---|---|
| 2/9 10:00～10:10 | 挨 拶 | 鍛造分科会主査 中村 保 君 |
| 10:10～10:50 | タッピングホーマーによるチタン成形 | (株)阪村機械製作 黒川 則夫 君 |
| 10:50～11:30 | 板材からスタートの鍛造 | アイダエンジニアリング(株) 中村 誠司 君 |
| 11:30～12:10 | 自動車軽量化と鍛造 | 日産自動車(株) 三田村 一広 君 |
| 12:10～13:00 | 昼 食 | |
| 13:00～13:40 | ホンダにおける最近の冷間鍛造と潤滑事例について | 本田技研工業(株) 水沼 勲 君 |
| 13:40～14:20 | パーツフォーマによるネットシェイプ加工事例 | 旭サナック(株) 葛谷 智恵美 君 |
| 14:20～15:00 | 最近の高強度鍛造用鋼の開発事例 「高強度ハブ用鋼の開発」 | 山陽特殊製鋼(株) 中名 悟 君 |
| 15:00～15:15 | 休 憩 | |
| 15:15～15:55 | 新しい業界への鍛造品の適用 | (株)ニチダイ 吉村 豹冶 君 |
| 15:55～16:35 | 新領域への挑戦～アルミニウムの鍛造 | 宮本工業(株) 関口 常久 君 |
| 16:35～17:15 | サーボプレスの現状と応用 | コマツ産機(株) 冨山 誠 君 |
| 17:30～19:00 | 懇 親 会 | |
| 2/10 9:30～10:10 | 分流方式による歯車鍛造 | (株)住友金属小倉 小野 訓正 君 |
| 10:10～10:50 | 自動車用鋼の現状と今後の方向 | 大同特殊鋼(株) 紅林 豊 君 |
| 10:50～11:05 | 休 憩 | |
| 11:05～12:00 | 総合討論，コンサルティング | 全講師ほか |
| 12:00～13:00 | 昼 食 | |
| 13:00～14:00 | バスで移動 | |
| 14:00～16:00 | 工場見学：阪村機械製作所 | |
| 16:00～16:30 | 最寄りの駅にバスで移動し解散 | |